Yahoo!プレイスが多業種に対応開始!ローカル検索はGoogleだけではなくYahoo!も対策必要に!

「地域名+業種名」のローカル検索において、Googleマイビジネスの運用が大切だと理解されている方は多いと思いますが、「Yahoo!プレイス」は初めて聞いたという方も少なくないと思います。

今回は、Yahoo!プレイスの基本と対策の必要性について解説していきます。

Yahoo!プレイスとは

Yahoo!プレイスの公式サイトによると、

Yahoo!プレイスは、
Yahoo!ロコ・Yahoo!検索・Yahoo!地図など、Yahoo! JAPANの各種サービスに連携する入稿ツールです。利用料無料で、お店や施設の公式情報を入稿できます。

と記載されています。

実際にYahoo!検索で「中野 居酒屋」とローカル検索を行うと、Google同様に検索結果の上部にYahoo!MAP枠が表示されます。

Yahoo!検索

Yahoo!プレイスもGoogleマイビジネス同様に「お店や施設の公式情報を入稿できる」「施設ページのアクセス分析ができる」「ユーザーのクチコミに返信できる」といったことが可能であり、まさにYahoo!検索版のGoogleマイビジネスのようなサービスです。

2019年12月中頃までは、医療機関など特定の業種のみしか登録することができませんでしたが、2019年12月下旬頃より、アダルト以外の業種がYahoo!プレイスに登録することができるようになりました。

Yahoo!プレイスの登録・対策も必要な理由とは

国内の検索エンジンシェア(モバイル)は、Googleが74.29%を占めていますが、Yahoo!利用のシェアも24.74%あります。

特に40代〜50代の年代は、Yahoo!の検索エンジンシェアが数%多いという結果も出ています。

ターゲットが若年層と想定される業種では対策の必要性はあまり高くないですが、医療機関や飲食店などのローカルビジネスには、Yahoo!プレイスの登録、対策も今後は必要不可欠になってくることが想定されます。

情報参照元①|https://www.gc-seo.jp/journal/other/searchengine-share/
情報参照元②|https://seolaboratory.jp/40264/#p02b

Yahoo!プレイスの登録方法

登録方法①

Yahoo!プレイスの登録は、公式サイトの「お申し込み」から可能です。

画像引用元:https://loco.yahoo.co.jp/business/top/?sc_e=ols_loco_help

登録方法②

「お申し込み」をクリック後、店舗を登録する画面に飛びますので、各種情報の登録を行います。

画像引用元:https://loco.yahoo.co.jp/business/top/?sc_e=ols_loco_help

審査期間〜登録完了まで

お申し込み完了後、「仮登録」となり、Yahoo!から「お申し込み受付」のメールが届きます。

その後、3日〜のタイミングでYahoo!プレイスサポートから、電話査定に関する日時のメールが届きますので、都合良い日時を返信し、電話による査定を受けます。

電話査定後、1週間以内にYahoo!プレイスサポートより、「ご契約が成立しました」のメールが届きます。こちらのメールが届けば、Yahoo!プレイスを利用できるようになります。

Yahoo!プレイスの管理画面

Yahoo!プレイス管理画面|TOP

TOPには、施設へのお知らせやアクセス分析、情報の充実性が表示されます。

基本情報

基本情報では、Googleマイビジネス同様、屋号名やカテゴリ、住所、電話番号、営業時間などの基本情報を登録することができます。

アクセス分析

Googleマイビジネス同様に、アクション数を管理画面で確認することが可能です。

その他

写真投稿やクチコミ返信もGoogleマイビジネス同様に行うことが可能です。

また、ツール利用管理者では、複数の管理者を権限追加を行うことも可能です。

Yahoo!プレイスの運用ガイドライン

Yahoo!プレイスにもGoogleマイビジネス同様、ガイドラインがあります。

半年前ほどにJADE株式会社様が、Googleマイビジネスガイドライン違反の警告に関するブログを出していましたが、Yahoo!プレイスでもガイドラインがありますので、ガイドラインに従った適切な運用を行うようにしましょう。

Yahoo!プレイスでもサクラや虚偽の口コミ、PR目的のビジネス名は禁止されています。その他にも注意する点は多くありますので、必ず事前に目を通すようにしましょう。

Yahoo!プレイスガイドライン

まとめ

Yahoo!親会社であるソフトバンク社とLINEの経営統合など、今後は国内の検索エンジンシェアも変動することが予想されます。

Yahoo!プレイスとPayPayの連携、LINEとの連携など、Yahoo!はユーザーの利便性を向上させるために多くのアップデートを行うと思います。

幅広いターゲットの獲得、今後の変化を事前に予測し、Yahoo!プレイスの登録と対策を進めていくことをおすすめいたします。

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