当社ではインドアビュー撮影(Googleストリートビュー撮影)もお任せ頂くことが出来ます。

Googleストリートビュー(屋内版)とは

Googleストリートビュー(屋内版)は、名前の通りGoogleストリートビュー同様に屋内・店内を360℃見渡すことの出来るサービスです。

Google検索やGoogleMap内検索から施設内・店内を360℃見ることが可能で、ホームページ内に設置することも可能です。飲食店や歯科医院、サロンや学校、宿泊施設など、様々なローカルビジネスで導入が進んでいるサービスです。

ユーザーは、店舗に足を運ぶ前に施設内や店舗の雰囲気やレイアウトを確認することができ、最近ではお店を決める際にGoogleストリートビュー(屋内版)を参考にするケースが増加しています。

当社屋内版Googleストリートビュー(インドアビュー)撮影実績

これまでに100店舗以上の撮影実績がある屋内版Googleストリートビュー(インドアビュー)撮影の実績を活かし、全国各地に提携するGoogle認定フォトグラファーがクオリティの高い屋内版Googleストリートビュー(インドアビュー)撮影を実施いたします。



屋内版Googleストリートビュー(インドアビュー)の効果!

屋内版Googleストリートビュー(インドアビュー)撮影を導入することにより、様々な効果を期待できます!

Googleストリートビュー(インドアビュー)の効果①:検索ユーザーのツアーへの関心

バーチャルツアーを希望しますか?

Googleの調査によると、「ユーザーにバーチャルツアーを希望しますか?」というアンケート調査に、約67%のユーザーが、バーチャルツアーを希望しました。

Googleストリートビュー(インドアビュー)の効果②:予約・訪問率の増加

Googleストリートビューの効果②:予約・訪問率の増加

Googleの調査結果によると、バーチャルツアーを見たユーザーの予約する可能性は、ツアーがない場合に比較し、約2倍高くなるというデータが出ています。

Googleストリートビュー(インドアビュー)の効果③:MEO対策にも好影響

MEO(ローカルSEO)とは

Googleマイビジネス内の情報・コンテンツを豊富にしておくことにより、ユーザーが「地域名×業種キーワード」で検索した際に上位表示される可能性が高くなります。

また、検索結果の競合と比較された際、Googleストリートビューの掲載がないGoogleマイビジネスと差別化を図ることが可能となります。

Googleストリートビュー(インドアビュー)撮影規定

Googleストリートビュー撮影規定

Google撮影基準に基づいた撮影を行います。

  • 1ポイント90℃ごとに前後左右撮影します。
  • 撮影ポイントは1m〜3mの間隔になります。
  • 扉がある場合は前後1mを撮影します。
  • 複数フロア撮影時は、フロアナビを設置します。
  • 人物の顔や車両ナンバー等、公開に不適切なモノはモザイク処理を行います。
  • 各撮影ポイントが繋がるように撮影いたします。
  • 最終のクオリティチェックは、Googleのインド社にて行なっています。
  • Googleの規定をクリアした認定フォトグラファーが撮影に伺います。

料金表

当社では、Google認定フォトグラファーのカメラマンと提携しています。全国各地、規定をクリアした認定フォトグラファーが屋内版Googleストリートビュー(インドアビュー)撮影に伺わせて頂きます。

撮影ポイント数料金目安(税込)撮影時間目安
上限10P¥49,500〜30分〜
上限15P¥60,500〜45分〜
上限20P¥77,000〜60分〜
【備考】
※あくまで東京で撮影する場合の目安の料金表となります。東京以外をご希望の場合、その旨をお問い合わせ下さい。
※2日以上撮影がかかる場合(例:旅館)は、別途お見積りとなります。
※深夜・早朝の撮影は、通常撮影の1.5倍+深夜移動費・宿泊費などが別途発生致します。