株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長CEO:西江 肇司、東証プライム:6058)の子会社で、店舗Webマーケティング支援事業を展開する株式会社トライハッチ(東京都新宿区、代表取締役社長、武藤 尭行、以下「当社」)は、独自開発している店舗向けデジタルマーケティングツール「MEOチェキ」を活用し、MEOのアルゴリズム調査やトレンドをまとめた「MEOトレンドレポート」の2025年7月版を無料公開いたしました。
MEOトレンドレポート【2025年7月度】ダウンロードはこちらから
URL:https://meo.tryhatch.co.jp/trendreport

本レポートでは、以下のトピックを中心に、最新のMEO情報をまとめています。
- 2025年7月 コアアップデートが完了
- 米国で「AIに料金をチェックさせる」新オプションが本格展開
- AIによるクチコミ要約が日本でも表示開始
2025年7月、Google検索におけるコアアルゴリズムアップデートが完了し、MEO領域でも一部業種・エリアにおいて順位の大幅な変動が確認されました。特にWebサイトのE-E-A-Tや表示速度といった評価軸の見直しが進んでおり、検索結果の安定化を見極めながら、段階的な構造最適化が求められます。
また、米国では「Have AI check pricing」機能がローカル検索領域で本格展開され、Googleビジネスプロフィール内の価格・サービス情報をAIが参照・比較する動きが始まっています。今後は、AIに正確な情報を拾ってもらうための設計が重要になると予測されます。
さらに、7月下旬には日本国内でも「レビュー要約機能」の一部展開が確認され、レビューの内容がAIによって自動要約されるようになりました。これにより、投稿数だけでなく質や表現がそのまま店舗の印象に反映されるため、レビュー最適化への意識が今後一層求められます。

2025年7月の平均順位は安定しており、8.26位〜9.62位の範囲で推移しました。月間平均8.8位で比較的安定して推移しました。中旬にかけて8位台が続きましたが、その後は9位台に戻る日も多く、月末時点では9.38位と7月の中でも若干低い順位で着地しました。

レポートでは、MEO対策に関するよくあるご質問に対し、当社コンサルタントがわかりやすく解説しています。
▼今月のトピック
- サービス内容が多い場合、どう整理すればいい?
- 遠方からの検索でも上位に表示されるにはどうすればいい?
- MEO対策だけで知名度も上がるの?広告も必要?
サービス内容が多い店舗では、Googleビジネスプロフィール内の情報を「ユーザーにとって見やすく、わかりやすいか」という視点で整理することが重要です。
カテゴリや項目を必要以上に増やすと情報が分散し、かえってユーザーが欲しい情報にたどり着けなくなる可能性があります。そのため、まずは検索ニーズが高い主力サービスを3つ程度に絞り、「サービス」や「商品」「説明文」欄にわかりやすく登録・分類していくことが効果的です。
視覚的にも整理された印象を与えることで、ユーザーの離脱を防ぎ、「このお店にしよう」と思ってもらえるプロフィール構築につながります。

MEOやGoogleビジネスプロフィールについてさらに理解を深めたい方向けに、導入事例や資料を随時ご紹介しています。

前職では、人材派遣会社の営業として、医療業界・介護業界の支援に従事。
現在はトライハッチにてMEO対策の運用担当として、店舗の上位表示や集客支援を行っている。

