【インバウンド×MEO】訪日需要を逃さないマーケティング施策解説セミナー／12月14日（木）開催

株式会社ベクトル（本社：東京都港区、代表取締役会長兼社長：西江 肇司、東証プライム：6058）の子会社である株式会社キーワードマーケティング（東京都中央区、代表取締役、滝井 秀典、以下キーワードマーケティング）は、株式会社トライハッチ（東京都新宿区、代表取締役社長：武藤 尭行、以下トライハッチ）と共同で、無料オンラインセミナー「MEO×運用型広告のプロが解説 インバウンド集客を強化するマーケティング施策とは」を12月14日（木）14時より開催します。

セミナー内容

2023年5月以降、アフターコロナへの移行とともに訪日外国人の数も増加し、観光名所をはじめとして日本各地でインバウンド需要の回復を感じるようになりました。店舗ビジネスを展開する企業においては、この需要を取り逃さずに商戦を勝ち抜く方法を模索されているのではないでしょうか。

店舗ビジネスにおいてインバウンド集客を最大化するには、ニーズが顕在化しているユーザーを着実に獲得する手法が有効です。また、訪日旅行者のほとんどは、地図アプリや検索エンジンなどを使用して目的地や現在地周辺の情報を収集する傾向にあります。そのため、検索結果画面で自店舗情報を目にしてもらえるように対策することで集客強化へと繋がります。

今回は、地図アプリや検索エンジンを利用し訪日外国人を集客する手法を学んでいただけるセミナーを、インバウンド集客を強化するMEOツール「インバウンドMEO」を提供しているトライハッチと、運用型広告に強みを持つキーワードマーケティングの共同で開催します。

このような方におすすめです

登壇者プロフィール

2021年5月に広告事業部に中途入社。クライアントの広告運用に従事しつつ、マネジメントやオウンドメディアの記事執筆も担当。2023年9月からマーケティング部へ異動し、COO直下でマーケティングチームとインサイドセールスチームを指揮。リードジェネレーションからナーチャリングまでの最適化に取り組んでいる。

前職では店舗専門の不動産会社で仲介を行い、テナント募集と新規出店の支援を経験。コロナ禍になり、出店どころではなく集客が大変な店舗の実情を目の当たりにし、集客支援をしたいという思いから、「STORE FIRST」を掲げ店舗のデジタルマーケティングを行うトライハッチにジョイン。現在は直販のアカウントセールスとして、GoogleMapsの最適化（MEO対策）サービス・GoogleMaps管理分析ツールの販売を行い、300店舗以上のMEOサービス導入を支援。

プログラム

セミナー概要

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