【2月8日(木) 13:00～】共催セミナー「エリア販促デジタル化×Googleマップ対策　地域集客戦略の最適解」

株式会社ベクトル（本社：東京都港区、代表取締役会長兼社長：西江 肇司、東証プライム：6058）の子会社である株式会社トライハッチ（東京都新宿区、代表取締役社長、武藤 尭行、以下「トライハッチ」）は、株式会社DEECH（代表取締役、小菅 義和、以下「DEECH」）と共同で、無料オンラインセミナー「エリア販促デジタル化×Googleマップ対策　地域集客戦略の最適解」を2月8日(木) 13:00～14:00に開催いたします。

セミナー概要

店舗の集客力を高めるには、商圏内の認知を向上させ顧客から選ばれる店舗になることが不可欠です。 顧客ニーズが多様化した現在、商圏特性の理解や来店顧客の口コミを正しく活用する方法を知らないと成果に繋がりません。

本セミナーでは、エリアマーケティング事業を行うDEECHとGoogleマップのMEO対策サービスを提供するトライハッチが登壇。店舗集客で成果を出すために必要なエリアマーケティングとMEO対策(Googleマップ対策)を解説いたします。

このような方におすすめ

アジェンダ

第1部：新規集客を獲得できるエリアマーケティングセミナー(DEECH)

① 集客に成功する企業の販促エリアの捉え方
新規顧客を獲得するには商圏を的確に捉え、見込み顧客にアプローチすることが重要です。
成果が出ている企業の商圏の捉え方を解説します。

② 新規顧客を獲得できる商圏分析の方法
商圏分析でどのように新規顧客を獲得できるのかイメージしづらいかもしれません。
弊社で実施した分析事例を紹介しながら、ご自身の会社で応用できる商圏分析の方法を解説します。

③ 地域集客の競争力アップ　紙×WEBの集客戦略
地域集客効果を高めるには紙媒体×WEB媒体など2つ以上のメディアを組み合わせるクロスメディア戦略が有効です。具体的な事例を解説します。

第2部：トレンドを掴め！MEO対策での上位表示（株式会社トライハッチ）

① Googleマップの対策を取り組むべき業種
自社店舗のマーケティングを行う中で、どの施策を優先して取り組めば良いのかが分からず、Googleマップ対策を後回しにしてしまっている企業様が多くいらっしゃいます。
自社店舗がGoogleビジネスプロフィールを優先的に運用するべきかどうかの判断方法について解説します。

② Googleマップで出来ること
Googleマップ対策に取り組むべきことは分かっていても、何から手を付ければ良いか分からないという課題を持つお客様が多くいらっしゃいます。
まずは何を出来るかを知り、その上で自店舗に適した対策を行いましょう。

③ Googleビジネスプロフィールのトレンドと上位表示施策
Googleマップ対策に取り組んでいるが、成果に繋がらないという方に向けて、上位表示させるためには、どのようなことをすればよいのか、トレンドを交えて解説します。

登壇者プロフィール

株式会社DEECH

マーケティング戦略部 鈴木康太

福島県出身。2022年に株式会社DEECHに入社。 前職はSEとして金融系システムの開発を経験。 現在はマーケティングディレクターとして、WEB広告運用、制作ディレクション、セミナーの企画運営に携わる。

株式会社トライハッチ

営業本部 主任　田島　諒

前職では店舗専門の不動産会社で仲介を行い、テナント募集と新規出店の支援を経験。 コロナ禍になり、出店どころではなく集客が大変な店舗の実情を目の当たりにし、集客支援をしたいという思いから、「STORE FIRST」を掲げ店舗のデジタルマーケティングを行うトライハッチにジョイン。 現在は直販のアカウントセールスとして、GoogleMapsの最適化(MEO対策)サービス・GoogleMaps管理分析ツールの販売を行い、300店舗以上のMEOサービス導入を支援。

注意事項

Webのみの開催となりますのでご了承ください。
顔出しなし・音声ミュートでの参加となります。
エントリーいただいた方に、前日までにZoomURLをお送りします。

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