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【実来店を予測!?】トライハッチのローカルSEO分析の一部を公開!

実来店を予測?トライハッチのローカルSEO分析の一部を公開!

Googleマイビジネスの実際の集客貢献度はインサイトデータで測れても、実来店までの計測はなかなか取れないものです。

飲食業界であれば、「予約」という確実なCV(来店)が取れる中で、そのようなものが取れない業界が多く存在することもございます。

では、そのような業種業界はどのように貢献度を図れば良いのでしょうか。弊社では、確実な実来店数は現時点で追えないものの、精度の高い算出方法で実来店数を計測しております。

今回はその手法を一部ご紹介し、少しでも皆様のお役に立てられればと思います。

貢献度の計測方法

では、その貢献度を確認する方法とはどのようなものがあるのか、今回は4点お伝えします。

順位確認

Googleマイビジネスで重要な点の1つ目は、ユーザーに自店舗のGoogleマイビジネスが「発見されているか」という軸が重要です。

良いお店の情報を露出していたとしても見られなければ全く意味がありません。Googleマイビジネスを見ているユーザーは比較的来店確度の高いユーザー(そのエリアでそのサービスを受けたいと考えているユーザー)の為、そのようなユーザーに発見してもらうこと自体が非常に重要な軸となります。

下記図にもある通り、Googleマイビジネスが上位表示することでCTR(クリック率)に大きな影響を与え、それだけユーザーに「発見」されやすい状態にあることが可能です。

そのため、順位についてはあらゆるキーワードで現在何位なのか?という点はGoogleマイビジネスの集客貢献度の確認に重要な軸となります。

目視でご確認を頂く際は、必ずシークレットモードで検索をしてください。

下図のように、「シークレッドウインドウを開く」をクリックしご活用頂くことで、過去の検索履歴データを無視した検索結果を表示させることができます。

インサイトデータ

2つ目は、上記で説明をした「発見」された後にどのような行動が起こされているか?という「選ばれる数」を確認する方法です。

先程、Googleマイビジネスを活用しているユーザーは、比較的来店確度の高いユーザー(そのエリアでそのサービスを受けたいと考えているユーザー)と伝えました。

その方たちに順位を向上させて確認をしてもらっても、魅力的な情報が露出していないことには集客に至りません。

そのため、Googleマイビジネスからどのような来店前アクションが起こされているのか?という点は実来店を図る一歩手前の数値的根拠を表せます。

下図は弊社のMEOチェキでよりわかりやすくデータ化されているものです。

この数値が、前月よりどの程度伸びたのか?という点を見てみると、Googleマイビジネスの貢献度が比較的目に見えてくるのではないでしょうか。

ルートリクエスト数からの確認

こちらの確認方法は、少々玄人向けとなります。

弊社のマーケティング部が実際に行っているデータ分析となり、業種業界によって多少考え方は異なりますが、ご興味のある方は是非お試し下さい。

参照:https://moduleapps.com/mobile-marketing/11819rpt/

こちらの計測方法は、Googleマイビジネスからの実来店数をより精度高く計測できないか?という点で模索した内容です。

少々古いデータではありますが、Googleが事例として出されている「店舗からの距離別の来店率」を参考とすることで算出ができます。

Googleマイビジネスの管理画面から取得できる「ルートのリクエスト」エリアを参考に、この商圏内(商圏としている距離内)からどれくらいのルートリクエストがあったのか?という点を把握し、その数とGoogleが事例として出している来店率を参照して実来店数を予測します。

その数と、顧客単価を掛け合わせることでGoogleマイビジネスからの売上貢献度も算出できますので、是非一度試してみてください。

クーポンやアンケート回答における確認

上記3点目にお伝えした方法も、実際は予測となり確実性のある計測方法ではありません。

そのため、正確なGoogleマイビジネスからの貢献度を測る上では、「予約」等の計測が一番信頼性が高いです。しかし、予約機能のない業種業界の場合、弊社が良くクライアント様に対応依頼をしている「クーポン」や「アンケート」が有効です。

クーポンは、Googleマイビジネスだけで配信をしているクーポンを御覧頂き、実来店時に提示頂くことでGoogleマイビジネスの貢献が確認できます。

Googleマイビジネスの投稿機能では、クーポンを発行する投稿が可能ですので是非ご活用ください。

参考:Googleマイビジネスにクーポン機能?クーポン機能の活用方法

ただし、クーポンを発行し顧客単価が下がることを懸念する場合は、WEBアンケート(もしくはオフラインの紙媒体)でGoogleマイビジネスを確認して来店されたか?という点をダイレクトに聞いてしまうことも貢献度を測る上では重要な情報になると思います。

WEBアンケートの場合、Googleフォームを使うと管理もしやすいため、他に良い方法がない場合は活用してみることも良いでしょう。

下図のような項目をすぐに作成し、URLやURLをQRコード化することでユーザーにすぐに依頼をすることも可能です。

参考:最強アンケート?Googleフォームの利用メリットから活用方法まで徹底解説

また、この4つ目の貢献度確認方法で数値が出た際は、3つ目で説明をさせて頂いているように顧客単価をかけあわせることで売上部分も目に見えてくるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

運用をしていても、分析や効果検証が上手くいっていない。Googleマイビジネスは実際に効果があるのか?といった点でお悩みの方もいらっしゃると思います。

是非一度今回説明をした方法で分析を行っていただければと思いますが、そのような時間が取れないという場合は、弊社でコンサルティングも行わせて頂いておりますのでお気軽にお声がけ下さい。

 

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