Googleマイビジネスの投稿をフル活用!雛形と投稿頻度についても解説

Googleマイビジネス運用を行う中で、”投稿”の重要性を感じているビジネスオーナーの方も多いのではないでしょうか。

しかし、重要なのは理解しているけど「どのような内容の投稿をすればいいのか?」という部分で課題を感じている方も多いと思います。

本記事ではGoogleマイビジネスにおける投稿のメリットと、その頻度や雛形について解説していきます。

この記事で分かること
  • Googleマイビジネス投稿の重要性とメリット
  • 効果的な投稿内容
  • 投稿をカンタンに作れる雛形
  • 効果的な投稿頻度
  • 投稿を行う際の注意点
Local Engine
Local Engine
意外と簡単なのでぜひチャレンジしてみて下さいね!

Googleマイビジネスの投稿によるローカルSEO(MEO)対策へのメリット

まずは簡単にGoogleマイビジネスに投稿が必要な理由とメリットについて解説していきます。

メリット①Googleからの評価を受けやすくなる

he 2020 Local Search Ranking Factors Survey Analysis

引用:The 2020 Local Search Ranking Factors Survey Analysis

ローカルSEOのランキングシグナルとして、Googleマイビジネスの充実度がシグナル要因として高まっています。

そのため投稿を継続的に行うことにより、Googleから評価を受けやすくなりました。

青色のGoogleマイビジネス:33%」に投稿は関与します。

ローカルSEO(MEO)対策において大きな割合を示す対策となるため、投稿を止めること自体、この評価軸にマイナスを与えることになります。

メリット②ユーザーに安心感を与え、来店に繋げられる

このお店雰囲気良さそう!
うーん、でも値段が高そう。メニューとかも少なそうだし…

そうだね…駅からも遠そう…やっぱりいつも行くお店にしようか?
そうしよう!初めてのお店で失敗したくないし!

上記のように新しいお店に来店する際、不安を持っているユーザーも少なくありません。

ネット上に情報がない場合、さらにユーザーの来店を妨げてしまいます。

では、ユーザーはどのような情報が掲載されていれば安心して来店するのでしょうか?

例として、ユーザーが飲食店を探す際の重視するポイントを挙げてみました。

飲食店を探す際に重視するポイント

引用:TesTee(テスティー)調べ

飲食店を探す際、全体の半分以上が価格帯やメニュー、写真の内容を重視すると答えました。

投稿機能はそういったユーザーに対してお店の雰囲気や、周辺情報などのリアルな内容を発信することができるため、新規のお店選びの際、来店率を高める可能性があります。

ユーザーがお店選びの際に気になる情報や、ボトルネック解消になる内容を投稿機能を使って発信しましょう。

メリット③他店舗との差別化を図りユーザーの行動を促進する

他店舗との比較検討に使われた際も、投稿を行っておくことで来店率の向上を見込むことができます。

特にキャンペーン情報や、飲食店であれば人気メニューを投稿しておくことで、他店舗との差別化を行うことができます。

また、WEBサイトやポータルサイトに飛ぶことなく、Googleマイビジネスの投稿情報だけで情報を収集することができる点は、そのエリアですぐにお店を探しているユーザーにとっては時短となり非常に効率的で有力な情報提供となります。

投稿のメリットまとめ
  • Googleからの評価を受けやすくなり、ランキング上昇が見込める
  • ユーザーにボトルネック解消になる情報を発信し、来店に繋げることができる
  • 店舗独自の情報を発信し、他店舗との差別化を図る事ができる
  • ユーザーが簡単にお店の情報を取得できる

Googleマイビジネスの効果的な投稿内容とは?

この見出しの『効果的』についてはGoogleから評価を受ける・ユーザー行動を促進するという2軸で解説していきます。

上記を参照し、ぜひ効果的な投稿内容を考えてみてください。

効果的な投稿①対策したいキーワードを埋め込む

結論から言うとGoogleから評価を受けやすい投稿として「対策したいキーワードを投稿文に埋め込む」ということが重要になっていきます。

対策したいキーワードを埋め込んだ投稿はGoogleから評価を受けやすいマイビジネスを作っていく上で欠かせないと言っても過言ではありません。

とはいえ『どのようにキーワードを選べば良いの?』という方も多いでしょう。

そのような方は下記を参考に選定してみてください。

一つはGoogleマイビジネスの管理画面の「インサイト」タブを確認、Googleマイビジネスにどのような検索キーワードでユーザーが流入しているのかを把握し、それを対策キーワードとして投稿に埋め込む形です。

二つ目は、検索ボリュームの大きいキーワードやニーズが多そうなキーワードを自身で選定し投稿に埋め込む、といったやり方です。

キーワードを選定するには下記のツールを使用してみて下さい。

キーワード選定おすすめツール

ラッコキーワード ⋯⋯メインのキーワードのサジェストKWや関連KWなどを調査することが出来ます。

Ubersuggest⋯⋯指定したキーワードの月間の検索ボリュームなどを調査することが出来ます。

ラッコキーワードで対策したいKWを選定し、Ubersuggestでボリュームを調査しニーズを測る、といった流れがオススメです。

※選定するキーワードは、Google検索を行なった際ローカルパックが表示されるものを埋め込みましょう

ローカルパック表示例

効果的な投稿②ユーザーの興味をそそる内容を入れ込む

ユーザー行動を促進すると言う点で考えると、ユーザーが投稿を見た際に「いかに興味を持って貰う内容になっているか」ということが重要になります。

以下の内容は代表的な投稿テーマです。

  • 人気メニューについて
  • キャンペーン情報
  • スタッフ・お店の写真
  • 駅から徒歩〇〇分、などの交通情報
  • 新型ウイルス対策情報
  • お店の特徴
  • 求人情報         など

特に、スタッフやお店が映っている写真は、Googleマイビジネスをしっかりと運用しているお店は必ずと言ってよいほど投稿がされています。

トライハッチもスタッフの写真を投稿し、集客以外に「採用」という部分でも社内の雰囲気を伝えることで活用しています。

また「いかに興味を持ってもらうか」という部分は検索ユーザー視点とお伝えしましたが、先程もご覧いただいたローカルSEO(MEO)対策における評価ポイントの「行動:8%」を獲得することに繋がります。

he 2020 Local Search Ranking Factors Survey Analysis

引用:The 2020 Local Search Ranking Factors Survey Analysis

この「行動」とは、写真が閲覧されている回数や、WEBサイトへの遷移数、経路案内、電話をどれだけタップされたかというような指標となります。

充実したマイビジネスだからこそ興味を持ってもらい、来店に繋がる「行動」を起こしてもらっているという認識をGoogleは持ちます。

そのため、「いかに興味を持ってもらうか」という考え方はユーザー視点を考えつつローカルSEO(MEO)視点の対策も網羅していることになると言えます

Googleマイビジネス投稿を簡単に作れる雛形を解説

以下が魅力的な投稿を簡単に作れる雛形になります。

各内容に沿って、自身のお店の特徴や魅力を記載していきましょう。

Googleマイビジネス投稿の雛形
  1. エリアKW、対策していきたいKWを含んだ導入文
  2. ターゲットとなるユーザーの情報
  3. 自社・お店の強みや特徴を記載
  4. 締めの文章と自社HPや関連ページへの誘導

例として、上記のテンプレートを踏まえ投稿を作成してみました。

対策キーワード:『中野 MEO』

投稿例

上記を参考に、ぜひ自店舗の良さを最大限活かした投稿を作成してみて下さい。

Googleマイビジネスの効果的な投稿頻度【週1以上】

結論から言うと投稿は『週1以上は行う』のが理想と言えるでしょう。

Googleから投稿が行われていないビジネスに対して投稿を促すメールが届く場合もあり、常に新鮮な情報を発信する必要があります。

可能であれば週1〜週2で投稿やキャンペーン投稿を行い、投稿機能をフル活用するのがおすすめです。

Googleマイビジネスに投稿する際の注意点

ガイドライン違反

最後に投稿を行うにあたって注意するべき点について解説します。

これから説明させて頂く内容について違反をした場合は、ペナルティを受ける可能性があり、マップ自体が削除されてしまう可能性があります。

参考:Googleマイビジネスヘルプ 投稿コンテンツに関するポリシー

【注意点①:Googleマイビジネスに関係のないコンテンツではないか】

誤字はないか? 文章中に間違った文章があるとNGです。
過剰な文字の仕様になっていないか? 「日本一」等の最上級文言は裏付けがない以上活用はNGです。
自動生成コンテンツではないか? 前回投稿している投稿のコピペだとNGです。
閲覧の妨げとなるコンテンツではないか? 不鮮明または低品質な画像や動画、判読不能なものはNGです。
関係のないリンクを挿入していないか? お店のGoogleマイビジネスと無関係のリンクは挿入しないようにしましょう。
マルウェア、ウィルス、その他の有害なソフトウェアへのリンクは掲載されていないか? リンクを掲載する際は、投稿前に安全なリンクかどうかをチェックしましょう。

 

【注意点②:不適切なコンテンツではないか】

差別になっているコンテンツではないか? 人種、信仰、障がい、性別等を中傷する内容になっているとNGです。
ユーザーが不快に感じるコンテンツではないか? 卑猥な言語、不適切とされるジェスチャーを含むコンテンツはNGです。
暴力行為にあたるコンテンツではないか? 人や動物の虐待を含むコンテンツはNGです。
性的なものを暗示、露骨な性表現を含むコンテンツではないか? ヌードや性行為の描写を含む画像や動画はNGです。
テロ関連のコンテンツではないか? テロ行為を助長、称賛したコンテンツになっている場合はNGです。

    【注意点③:第三者のプライバシーが保護されているか】

    • 個人の財務情報(通帳等)
    • 政府発行の身分証明書(マイナンバーカード等)
    • 氏名に関連付けられた連絡先情報(免許証等)
    • 機密も記録または画像(カルテ等)
    • 個人情報が含まれる謄本(役所でもらえるような書類等

    ※近隣の様子を撮影したコンテンツに第三者の個人情報が移っていないかという点も対象になりますのでご注意ください。

    【注意点④:禁止コンテンツになっていないか】

    以下は禁止コンテンツの例です。

    なお、下記に関するコンテンツは禁止ですが、商品を特定する「アルコール商品」をピックアップせず「メニュー」「プラン」を提示するような投稿であれば回避される傾向があります。

    • アルコール
    • たばこ関連商品
    • ギャンブル
    • 金融サービス
    • 医薬品
    • 未認可のサプリメント
    • 健康機器
    • 医療機器

    まとめ

    本記事ではGoogleマイビジネスに投稿をしていく重要性やメリット、投稿内容を簡単に作れる雛形について解説いたしました。

    トライハッチはできるだけ店舗オーナー様が、ご自身で運用できるようにブラックボックスとなっているローカルSEO(meo)の運用ノウハウを提供しています。

    当社にローカルSEO対策をお任せして頂くこともできますが、オーナー様自身で運用をされる場合でも、Googleマイビジネスの管理画面では確認できない順位やインサイトデータ等の「行動」を定量的に分析するツールのみのご提供もしております。

    自社運用で順位改善がされないというお悩みを持つオーナー様、もしいらっしゃれば一度ご相談ください。

     

    この記事が気に入ったら
    フォローしよう

    最新情報をお届けします

    Twitterでフォローしよう

    おすすめの記事